2016年4月20日水曜日

同じ空の下 歩いて行ける

相変わらず一人でいるんだね それが楽だなんて言うあなた
堪えきれず涙した あの日の私は思い出に

互いに知らない互いが 可笑しくて笑ってしまうね

たくさんの涙は 恋をして来た証だから
同じ空の下生きてくだけで良い
そういい聞かせた淡い 遠い空

前よりもずっと大人びたね 時が過ぎた何て言う私
この笑顔は心からの 笑顔だから

互いに知ってる互いを 懐かしくて微笑ましいね

あなたとの話しは 時が止まったかのように
そして時が早すぎて驚く
そう思う今の私 見えない明日

甦る気持ちは当時を懐かしくしてる
大人になったように私の心 落ち着いてる

この先あなたと 恋に向かうのならば
時を埋めるくらいに愛す いつまでもずっと
恋にならないのならば 同じ空の下生きてくだけで
それだけで良いだからまた会う日まで
そして私は全てを生きる力に
深い愛で誰かを愛してくから

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