2016年5月29日日曜日

愛の輪

キミは今どんな気持ちでいるの 僕は今愛しくて愛しくて
今すぐに飛んでいって会いたい 抱きしめてこの体に刻み付けたい

真剣な眼差し ふとした顔 横顔 笑顔 寝ている顔
全てが愛しくて包み込む 優しい気持ちになる



先に何もないのに気持ちが浮き出す キミに好かれたことだけで
こんなにも楽しくなる 不思議なくらいに

キミも同じだろうか これから走って空を渡れる気がしてる
僕の愛の輪で

さよなら、また会うことがある日まで

雨がやんで蒸し暑くなって空が青く澄んでく
そんな時にあなたと出会って心が奪われた

世界はいつでもあなたを映して苦しくなるだけ
忘れたくて 忘れたくなくてあなたのこともっと知りたくなってく

毎日でも会ってあなたの心の中に留まりたい
いつかその瞳に映し出される私を思いながら今日もあなたを呼ぶ

枯れた葉も落ちて灰色の空に夢を映そうとしてる
こんな時もあなたを想うのいつでもあなたの事ばかり

世界はいつでも私を縛ってあなたから目を離せず
片道の切符しかなくて途中下車も出来ないそれならいっその事

あなたに飛び込みたくなっていつもそばにいたくて
私だけを見て欲しいほかの誰も見ないで

苦しくて悲しくて怖くて辛いこの恋はこのまま変わらないならきっと…

鼓動が乱れて息もできなくて眩暈がしてる
何を言ってるんだろう取り消したくなる
「大好きだからこそ、さようなら」

雪の粒が落ちてく頬に触れて溶けてく
離れたくなかったのにそばにいたかったのに

もう戻れないけれどいつかあなたと私が何処かでまた会うことがある日まで

春の花が咲き乱れ 夏の蝉時雨の暑さ
秋の色付きも全て変わらない時の中で

あなたとまた会うことができる日を夢見て離れて生きて行きます
さよなら、また会うことがある日まで

society

あなたを見つめる度に 高鳴るこの胸の鼓動
不思議なくらいに 衰えることもない

あなたの言葉で あなたの笑顔で
何もかもすべてがうまくいく気がしてくる

あなたの瞳で 僕を映して
もう二度と忘れられなくなるような時を

過ごして I love you 僕だけの I love you
君を離さない 離したくもない

少しずつ心を 通わせて my love more
一生に一度だけの special love

愛があればどんな逆境も超えられる
そんな熱い気持ち教えてくれたこの愛を
永久に忘れないように

過ごして I love you 僕だけの I love you
君と今を 大切に生きる

少しずつ心を 開いてく I need you
ありふれた言葉も 2人には

I love you I need you
I love you my love more
一生に一度だけの special love

destiny

私たちが出会ったこと 変えられない事実だから
優しい思い出に変わる その日までさよなら Love of the moment

少しずつ忘れてく あなたとの思い出
私を縛り付けてく過去

それでいいのって必死で言い聞かせてみてる
そうしかできない今

世界中の誰でもないあなたを見つけて
恋して 離れなきゃいけない時が来る



私たちが出会ったこと 変えられない事実だから
優しい思い出に変わる その日までさよなら Love of the moment


忘れようとすればするほど記憶に刷り込まれて
心をすり潰して行く過去

そうでもしないと自分を保てないのだから
そうしかできない今

あなたみたいに簡単に捨てられるほど
不真面目に考えてはいない 恋してる私は


私たちが出会ったこと 変えられない事実だから
優しい思い出に変わる その日までさよなら Love of the moment


人は誰かと出会い別れることで
強くなり優しくなれるものならば

この出会いも その出会いも あの出会い 全てが 私の糧になる


そんな日が来ることを 願いながらあなたを忘れる
優しい思い出に変わる その日までさよなら my love


私たちが出会ったこと 変えられない事実だから
優しい思い出に変わる その日までさよなら Love of the moment

2016年5月28日土曜日

裏世界

気のないフリもほんとはあなたが大好きで それを言葉にできずに揺らめいてるだけ
ほんとの気持ちと受け取られて傷ついて そうじゃないんだと焦って生き急いでく

めぐり合わせも 孤独な夜も 全てひっくるめたこの愛を



全て上手く組み立て 生きてくことでも
幸せを描いて 行けるのならば

君についた強がりは 明日には裏返り
本音を伝える その時が来るよ このTruth You Love



意識して送れないメールも電話も 愛情の裏返しそうだと気がついて
僕の心はあなたを写して 一人だけの恋路を急いでく



あなたを愛していく それは変わらなくて
ほんの少しの強がりも 素直になれないところも

分かり合えると信じ 重ねて気づけば
嘘で固められて 窮屈になった この不器用な愛



全て上手く組み立て 生きてくことでも
幸せを描いて 行けるのならば

あなたを愛していく それは変わらなくて
ほんの少しの強がりも 素直になれないところも

分かり合えると信じ 重ねて気づけば
本音を伝える その時が来るよ このTruth You Love

磁石

僕らはきっと出会って惹かれあう人と反発する人といる
自然と自然と惹かれあうのは 不思議な運のめぐり合わせ

自分に降りかかるものは否定して 傷つかないように守ってる
幸せが降り注いでいても 満足できない自分がいる



だからもっと幸せを欲しいと手を伸ばす 欲しい欲しいといえば離れていく
不自然な行いなんてないのに不自然だなんて言う 心のままに動けばいい



幸も不幸も知らず知らず降りかかって
心を映す鏡は何を写してるだろう

自分に降りかかるものをかわして 傷つかないように守ってる
幸せはなんなのかなんて 理解できてない自分がいる



だからもっと分かりやすい幸せよと願う 訪れて欲しいといえば静寂
赴くままに気の向くままに 気が付けばそこにいたというくらいに



そして人は輪を作り誰かと繋がり広がっていく
すれ違いや入れ違いも 分かり合えない気持ちも



磁石のようにくっついたり離れたり 磁石のように円を描いて巡り合い
磁石のように永遠に 輪を作って生きていくんだ 誰も知らない世界に

2016年5月27日金曜日

love,love

love love la la love la la love la love love
love love la la love la la love la love love

ほらまたあなたの視線は私に釘付け
ごまかせやしない
そんなウブなあなたの反応が
カワイイよね

髪をかきあげると 口を開けて怠けて見ている

ウインクして合図を投げると 真っ赤になってるのよ

幼いのね慣れてないのね 優しくほら教えてあげるから
あなたが手を取って歩き出した時
高鳴る胸の鼓動

君は凄く魅力的だなんて
積極的なのね
意外な一面に時が止まる
もう素敵な人ね

真っ直ぐに見つめるその瞳 思わず逸らす強いその視線に
笑いながらエスコートするあなた 二度と離さないで

幼いのは慣れてないのは 私の方だったの?
私の心の刺はあなたに優しく刺さり
そして交わっていく

2016年5月25日水曜日

記念すべき通算50記事目は一般記事でも

皆さんおはようございます。
お元気でしょうか。
今日まで結構咳がひどくて声もあんまり出ない感じが続いていました。
まあ、歌う時だけですけどね。
なんだか息が詰まったような感じがして声が出ない感じですね。
かなり続いてるから色々と検査してみないとっていう感じがしています。
来週まで咳が続くようだったら3週間以上続いてることになるので病院に行ってこようと思います。
2週間前みたいに熱出てたり過度な喉の腫れとかもないみたいなのでいいですが、ずっと痰が絡んだような感じがしてるっていうのはちょっとダメですよね。
カラオケ行っても1時間しか歌えないし歌っててもなんか喉に音程が引っ張られて踊ってる感じがするし。
音が外れてるのが分かるから気持ちよく歌えないし。
しばらくして時間が持ててお金を稼げるようになったら歌の教室にでも行こうと思ってます。
歌を上手くなって姉兄をびっくりさせてやろうと思います。

2016年5月23日月曜日

素晴らしいこの世界で

あなたに会えたこと幸せに感じて
心に感じながら生きて行こう

あなたに会えない日を想うと とたんに苦しくなるんだ
でも会える日を思って歩く 不思議と堪えることの無い力が

毎日交わすことのできないメールも
見ることのできない笑顔も

目を閉じればまぶたに浮かび
自然と笑顔になれるのさ いつも

あなたに会えたこと幸せに感じて
心に感じながら生きて行こう

居るだけで力になる不思議
嬉しすぎて 幸せすぎる

同じ空の下 同じ光浴びて
同じ空の下 同じ星見上げて

同じ空の下 同じ歌歌う
同じ空の下 同じ時を生きる

同じ空の下 同じ光浴びて
同じ空の下 同じ星見上げて

同じ空の下 同じ歌歌う
同じ空の下 同じ時を生きる

2016年5月22日日曜日

I love you

あなたが家にいない時に 私はこの家を守る
あなたがそばにいる時は あなたを癒してあげる

目の前に居なくても 遠く離れても
同じこの空の下 心は繋がってる

あなたが家に帰るのが楽しみになるくらい
私はあなたを愛しています

互いに知らない時が流れても 言葉で時を埋めていく
互いに知らない人と居たとしても あなただけ

あなたが守るこの心は 真っ直ぐにあなたに向いて
どんな人混みでも どんな暗闇でも すぐに見つけてしまう程に強いから

あなたとこの先が見れるなら どんなに辛くても
手を取り合い笑い合いながら 歩いて行けるの

あなたとならどんな未来でも 楽しみになるくらい
私はあなたを愛しています

何度も伝えたいI love youは 言葉にならなくても
この大きな大きな愛を抱いて あなたを迎える

少し後ろを歩きながら 互いを補い
あなたが守る私ならば私も守るから

月の美しさを水面に写して 大きく吸い込んだら
あなたに伝えるI love you

新譜

過去の恋たちと比べてしまう そんな恋はしなくていい
つぼみが花開くように姿形を変えるのさ

全く新しい恋をするのさ今
誰にも否定できない この無限の空に願いを込めて



星が降るあの海はまるでオルゴールのようで
キラキラ音色を奏で静かに流れ出す

疲れてしまうだけの 恋ならそれは恋じゃない
あなたが自然でいられることこそがあなたの居るべき場所だから



未来の恋たちどんな恋なんだろう 奇跡のような恋?
僕たちが生きてるくらいに偶然が重なり合う

誰かの恋と比べる事
誰にも否定できない この広大な大地を拳振り上げて歩く



光る水面に泳ぐ光は音符のように
二度と同じ音は奏でないから

あなたが思い描いた日々を作ればいい
あなたが素直でいられることこそがあなたと居るべき人だから



伸ばした手に掴んだ砂は 海に包まれて溶け込んでしまう
あなたが掴んだその手は あなたが落ち着ける場所なら
世界へと溶け込むだろう 幸せのあふれる世界へと



星が降るあの海はまるでオルゴールのようで
キラキラ音色を奏で静かに流れ出す

疲れてしまうだけの 恋ならそれは恋じゃない
あなたが自然でいられることこそがあなたの居るべき場所



光る水面に泳ぐ光は音符のように
二度と同じ音は奏でないから

あなたが思い描いた日々を作ればいい
あなたが素直でいられることこそがあなたと居るべき人だから

2016年5月21日土曜日

言葉にすること

あなたがもし誰かに気持ちが伝わらなくて
もどかしく思うのなら正直に伝えればいい

きっとあなたの言葉が届く 一番いい時に届く時が来る
今は届かないとしても きっといつか必ず



だからその素敵な気持ちを少しでも言葉に表してみて
最初はうまくいかないかもしれない
それでも伝えることが大切で傷つくことがあってもあきらめないで



あなたがもし誰かに気持ちを伝えられて
正直な気持ちを伝えること それが大切で

きっとあなたの気持ちが届く 一番いい形で届くから
誰かに振り回されたとしても きっといつか必ず



だからその真っ直ぐな気持ちが少しでも揺らぎそうな時
例え揺らいだとしてもいつか気が付けるから
答えは出さなくていい間違いだとしてもあきらめないで



冷たい風が吹く世界 相手に伝わることのない思い
言葉にすれば伝わるから 怖くても辛くても悲しくなっても言葉にして欲しい



だからその素敵な気持ちを少しでも言葉に表してみて
最初はうまくいかないかもしれない
それでも伝えることが大切で傷つくことがあってもあきらめないで



だからその真っ直ぐな気持ちが少しでも揺らぎそうな時
例え揺らいだとしてもいつか気が付けるから
答えは出さなくていい間違いだとしてもあきらめないで

2016年5月18日水曜日

知らない心、見えない心

何を思って何に生きれば 答えのないこの世界で光は見えるの?
何を願い何を祈れば 先の見えない不安を拭い去れるだろう

悲しみ乗り越えてまた悲しみ繰り返して
傷つきまた傷つき何を求め歩けばいい

言えなかった言葉はきっと行き場を失って
心の中で溢れて弾けて世界を覆い尽くす

誰かとわかり会えない心知ってしまったあなたのことを
少しでも知ろうとすること要らないことなのか?

誰を想って何を想えば 結ばれて愛されて心は晴れるの?
何を掴んで何を離せば 心の闇は晴れるだろう

憎しみに駆られた心をどうすれば落ち着かせれるの
全ての人を愛すことできないとも知らずに

でもはなっから冷めた目で見てるその心は
つまらない世界が広がるだけで霧は晴れない

あなたが突き放した心は全てが黒いだけじゃない
あなたのことを愛すこともできずにいる今を

無理に心を開くようなことばかりが近付くことじゃないのかもしれない
ふとした時に言葉を掛けることできたらいいのに

あなたを知ることで芽生えたこの想いは
人の心愛する気持ち忘れてはいけない気持ち

あなたの人生にもう一度登場するなら
懐かしむことができる位過ぎた世界で

サヨナラは言わないまた逢えるその日まで

2016年5月17日火曜日

変わらない世界で、変わる世界を

それは心の中だけにあって 普段は見えないものだから
ほんの少しの勇気だけ握りしめてあの空目指して



ちっぽけな僕の心の 何が分かるっていうの?
手に取る様にホントに解るの?それじゃあ今したいことは?

きっとそう、絶対そうだなんて
人の心を決めつけるの?
それじゃあ逆に決めつけられたら?
いい気はしないよね?


それは心の中だけにあって 普段は見えないものだから
だから言葉にして伝えて話し合うのさ 僕らは話すことが出来るから

変わらない世界の中にはほら この心のように変えれる物がある
溶けるくらいの想いと眩しい笑顔があればいい
それだけで世界は変わるから


大きなあの海のような人に 理想を抱いて真似してみることでも
いつか当たり前になって自然に出来るならば変われたんだね

でもでもだって?不安は消えない
人の心決めつけて自分を守ってる
辛くならないように涙見せないように
健気に振る舞う姿は


それはホントの自分じゃない辛いことから逃げて
変われるチャンス逃してるんじゃないかな? 涙は弱いから流すものじゃない

変わらない世界で、変わることのできる強さ
誰しもが持つ力 輝くほどの力で突き進めばいい
それだけで世界は変わるから


すべて拒絶して否定して 受け入れられない人もいるけど
人を貶して潰して馬鹿にして 行くよリ少しはマシかな


それは心の中だけにあって 普段は見えないものだから
絶対なんて決めつけずに受け入れる心を持とう 優しさから伝わる大きい強さ

変わらない世界で、変わることのできる心
考えて話して 自分に取り込んで
素敵な自分を育てていこう

悲しい過去には戻らない 溢れる力心に澄み渡る

色眼鏡を外してみたら

色眼鏡を外してみたら人のいところが見えてくる。
人としてのいいところが見えてくる。
体の関係だけがその人と自分をつなぎ止める絆じゃないということにも気が付ける。
その人一人に執着するようにこだわるのは人と人とのつながりを知らないから。
世の中にはたくさんの人がいる。
だからこそたくさんの人にあってたくさんの人を知るのがいい。
その人にはない、その人に勝るようなところを持った人が居る。
完璧な人はいないけど互いに互を高めあえるような人は居るはず。
友達として付き合ってる時にもし片方が片方を言葉で押さえつけ言葉を聞かないような人なら一緒にいなくてもいいと思う。
自分の存在を認めさせようとするような自分だけの話がまかり通ればそれでいいというような人とは付き合わなくてもいいと思う。
まあ、そんな人には魅力感じないと思うけど。

初めて会うときに努力をしない人にもそこまでの思いを持つ必要はないと思う。
例えば休みが合って会う約束をした時にその人の最寄駅まで行かないといけない人。
その人の家に行くならまだしもそうじゃないのに近くまで行かないと出てきてくれないなんてのは出不精なのもあるかもしれないけど興味を持ってくれてないということでもある。
まあ、そんなことも色眼鏡を外してダメなところもいいところも見ることのできる人になれば自ずとそこまで気にしないで人に会えるようになれますけどね。

堅苦しく考えてしまうとすべてが堅苦しくなりますよね。
例えば俺は絶対車の中では飲み物飲ませないとか。
たまにいますよね。
汚れる可能性があるから飲んじゃダメって言ってくる人。
こだわりを持つとかっこいいけど下手なこだわりはエゴですからね。

とりあえず色眼鏡を外して人の本質を見れるようになりたい。

2016年5月15日日曜日

哀の空に 作成中

私は藤村 翔子(ふじむら しょうこ)。
25歳。
大学に入った頃に付き合った彼とたった今別れてきた。
原因は積もりに積もった性格の不一致だった。

彼は27歳。
就職していて生活も安定しているような職に就いていた。
そしてちょうど半年前に同棲した。
結婚前の練習ということで両親にもそれとなく伝えていた。

「同棲したら合わないってこともあるから覚悟しときなよ。」

なんて半笑いで言ってた親を当時は殴り飛ばしてやりたかったけど今では本当にそうだったなんて思ってる。
彼は家事に対して全くの無頓着。
食器は洗わないし洗濯もほとんどしてない。
食器は汚れが目立つまで何回も使いまわしてるらしい。
洗濯は下着は一日使ったら洗濯はするが、冬は2,3日に一回。
夏場は上着なんかも汗でベチャベチャになってたとしてもファブリーズして乾かせば着れるとか言って洗濯をしなかった。
私はそんな彼を付き合っていた時に見抜けなかったことに対しても悔しいと思っていたが家に入り自分のテリトリーに入った途端にそのテリトリー以外での彼の行動は全部見栄なんだって思った。
その普段との違いが許せなくて私は彼との交際を辞めた。
最初は

「洗濯しないの?食器洗わないの?」
「後でやるからいいよ。」

くらいだったのに

「洗濯しないの?食器洗わないの?」
「お前は俺の母親じゃないんだからそこまで毎日言わないでくれ。疲れる。」

って言われるようになった。
彼の言い分もわかるが私はそんなことはしたくなかった。
誰かに見られるのが嫌というわけじゃなくそういったことをしていて万が一それが原因で病気になったら嫌だと思っていたからだ。
もともと私はお腹が弱かったし肌も弱い方だったから。

そんなことが続いてとても大きな喧嘩になった。
私は彼の部屋においていたものを全部引き払い親のもとへと送ったし鍵もおいて帰ってきた。
彼からは何の連絡もない。
お互いもう疲れ切ってたんだと思う。
私の友達には彼のように洗濯や食器洗いを放置しておいても気にしない人がいたからそういった人もいることはわかってた。
でもいざ自分の彼がそういった人だとわかるとどうしても納得が行かなかった。
それでも彼の部屋はびっくりするほど綺麗だった。
掃除する程の物が無いっていうのもあるし3ヶ月くらいに一度簡単な掃除はしているみたいだったし。
もともと彼はまだ同棲に向いてない人だったんだと思って綺麗さっぱり諦めて私は忘れることにした。


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俺の名前は野村 正人(のむら まさと)。
ついさっき彼女が家から出ていった。

俺の心構えとしては

“俺の生活には俺のやり方がある。”

っていう物。
彼女とそれについて分かり合えなかったということだ。
彼女は

「いくら問題ないからって言ってもそこまでだらしないことはしないほうがいいと思うよ。」

と言っていた。
お前は俺の母親かよ。
って思ったことも何度もあったし言ったこともあった。
彼女が家の荷物を運び出し家には手紙と鍵しかなかったときはやっと五月蝿い奴がいなくなったって気持ちが先行して拭えなかった。
そのあとに一人での生活がとっても寂しく感じた。
でも帰ってきてくれなんて女々しいことは言えず連絡は取っていない。
なんと送っていいのかもわからないし友人に話せるほど自分の中で処理できていないから。
結婚目前で同棲していたにも関わらず分かり合えずに別れるなんてことがいざ自分の目の前に突き出されたとき嘘だろと思ったがすぐに清々したという気持ちも舞い上がってきたから気持ちはすれ違ってきてたんだろうな。
少しさみしいけど五月蝿いだけの奴だったからいなくなって良かった。
今日は飲みにでも行こうかな。

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翔子side


あれから私は実家での生活をしている。
母にはいろいろ言われるがお父さんは帰ってきてくれて嬉しいようで色々と話をしたりしている。
失恋が原因で少し落ち込んでるから2,3ヶ月面倒見てくださいって言って帰ってきた。
やっぱり実家は落ち着く。
私は多分彼とはもううまくいかない。
連絡が来ても別れるというと思う。
それが一番だと思う。
もう1ヶ月くらい立つんだけどやっぱり楽しかった思い出が強くてどんなに嫌いになっても楽しかった思い出が今の私の心を優しくしてしまって辛くなる。
それでも彼からされたことは変わらないしこれからも必ずネックになってくる。
徐々に消化ができてきてる気がしてる。
最近母と一緒に買い物にいってるお店で会う男の人が素敵だなって思い始めてる。
マサトには悪いけど別れて良かったって思ってる。
素敵な出会いの予感にざわついてるけど、本当に素敵な出会いになればいいな。

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正人side


正直別れなきゃ良かったと思ってる。
あれから半年。
気持ちの整理もできて1週間経った頃に

「いろいろごめん。別れよう。」

とメールした。
その日はどこか上の空で夜まで眠れなかったのを覚えている。
それから3週間、別れて1ヶ月立った時に初めて友人に話せた。
そしたら

「お前そんな生活してたのか?ひとりの時はいいかもしれないがこれから誰かと付き合ったり結婚したりしたいならそんな生活改めないと理解してくれる人なんて皆無だぞ。」

と言われた。
一人じゃなく何人にも。
だから少しずつ料理もしてるし洗濯なんかも貯めてからにはなるが洗っている。
正直別れてから彼女を愛おしく思うなんて思ってもみなかった。
あの時は母親みたいなこと毎日毎日言わないでくれって思ってたけど、今ではそんなこと言われてでもいいから俺の元に戻ってきてほしい。
そう思っている。
別れて2ヶ月くらいまではもう遅いって思ってたけど今ではそんな生活も当たり前になってきていて手馴れたものになってる。
そろそろショウコに連絡してみようと思ってる。


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翔子side


正直びっくりした。
別れた時に何の連絡もしてこなかったから私には未練なんてないと思っていた。

「あれからショウコに言われていたことを直してみたんだ。もし今付き合ってる人がいないならもう一度友達としてからやり直してみないか?」

私はあれから素敵な出会いを予感した人と付き合った。
でもどんな時もマサトならこうだった。
って想いが蘇ってきてしまって一緒にいるのが疲れてしまった。
彼のいい部分を探して見つけ出して悪い部分も含めて愛することができなかった。
だから1ヶ月ほどっだったが付き合ってから別れた。

「私も同じく彼を忘れられないんだ」

そう思って彼に連絡をしてみようと思い立った。
友達からなら気軽に合うこともできると思うし。
徐々に分かり合うチャンスもあるよね?


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正人side


彼女が来てくれることになった。
最初は友人として食事からすることになった。
ぎこちないかも知れないし気まずいかも知れない。
でも最初はそうでも最後に何かしらの結果を残せたらいいものだと思う。
そう思って今日は会ってみよう。


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「お久しぶり!マサト元気だった?食事とか気にしてるとか言ってたしなんか雰囲気変わったね。とっても素敵になった。これからどうなるかわからないけどまた友達からだけどよろしくお願いします。」

「あ。ああ。よろしく。ショウコこそなんだか雰囲気変わったな。明るくなった感じがする。これからもよろしくな。」

外は少しだけ寒くなってきている。
10月の空はこんなにも寒い空だっただろうか。

「今日はね、少し行ってみたいと思ってたところがあるの。だからちょっと付き合って。」

そんなショウコの言葉につられマサトは隣を歩く。
随分久しぶりな感覚。
ショウコのよかった部分も少し変わってしまってて残念だけどそれはそれでお互い様なのかななんて思ったりもした。

「このレストラン。入ってみたかったの。」

2016年5月13日金曜日

remember me

あなたを忘れるためには あなたを嫌うことしかできなくて
キレイな思い出にしたくても 思い出すだけで辛くて

傘のしたから見える足に あなたの面影をみて
踊らせた心沈めて あるわけないって顔を上げてみる

夢は夢のままで これほど涙することあるのでしょうか?
どうしてあなたはここにいるの?
もう手に触れられないと思った この愛を

君を思い出すほど優しい気持ち増えて苦しくなって
今どこで何をしてるの?もう誰かを見つけて寄り添ってる?

雨の中見覚えのある姿 時が止まる位に鼓動が始まって
傘の下はどんな顔してるの?抱き止められなかった過去をかき消して

愛は愛のままで これほど震えることがあるんだろうか?
どうしてと語る瞳見失う言葉
どうやって貴方をこの胸へと抱き止めようか

溢れる涙 思わず伸ばす手に 触れる肌に心が弾ける
きつく抱き締めて 時よ止まれ全て
また結ばれた二人に確かめ合う瞳

優しいあなたの目に ゴメンと語る唇 忘れていた心地よい温もり
手放してごめんよ全て受け止めるよ
二度と離れないくらいに結ばれた愛に

永久に誓うよ君への愛を 時に忘れて傷つけることもあるかも
だけど分かり合うことで深まり合う絆
二人でこれから本当の愛を造ろう

優しいときに 安らぎを with you

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珍しくデュエット曲作ってみました。
携帯小説のようでディズニーを意識した夢のようなお話です。
一番が女性、二番が男性、その後はミックスして歌い上げる感じで。
たまには異色な詞を書くのも楽しいです。

2016年5月12日木曜日

難しい世界、驚くほど単純な世界

悩みごとに押し潰されそうになってないか
傷付いて塞ぎ込んで人を忘れてしまうとき

誰とも分かり合えない心寂しくて
それならいっそのこと隠してしまえ なんて

君の悩みごとの重さは誰にも 解らない
解決なんてできる保証なんてのもどこにもないけど

でも悩みごとの重さは誰が決めてるの?
傷付いた深さは誰が決めてるの?
星の数ほどの人が居るなかで同じ考えの人なんて居ないから
哀(あい)してしまうくらい憎むことになるなら
いっそのこと心から消してしまえばいい

不安なことなんかに押し潰されてる?
勘違いが生んだ疑心暗鬼も増えて

誰も信じられない裏切られるなら
疑って最悪に備えた方が傷付かない なんて

君のその心の鎧は誰にも 崩せない
誰かの笑顔ですら裏があると思い込むこんな心には

でも誰かが裏切るって誰が決めたの?
裏切られてないのに未来がわかるの?
星の数ほどの思いがあるから備えるだけ備えて威嚇しておくの?
壊してしまうくらい強く握るなら
結局涙流すことになるなら信じてみればいい

きっと君の心ひとつで 悩み事の重さが変わる
きっと君の心ひとつで 不安なことなんてなくなる

きっと君の心ひとつで 苦しみの強さが和らぐ
きっと君の心ひとつで 辛い夜も少なくなってく

きっと君の心ひとつで 楽しみが無限に広がる
きっと君の心ひとつで 喜びがみんなに伝わる

きっと君の心ひとつで 嬉しさで夜が長くなる
きっと君の心ひとつで 明日を待つ君が生まれる

きっと君の心ひとつで
きっと君の心ひとつで

Rebirth

手の届きそうな空に 拳握りしめて今日を見る
相変わらず敵の多いこの世界に はにかんで

空を流れる雲のよう かって気ままに流れてく
気まぐれに空をわたり行く

雨に降られても倒れない 風に吹かれてもめげない
いつからそんな強さを手にして歩いてきたんだろう

それでもまだ夢は見えない 不安はぬぐいされなくて
一秒先もわからない世界でも歩いて行くんだ

こぼれ落ちそうな星空に涙を浮かべて明日を想う
うまくいかないとき多いこの世界にはにかんで

空を泳ぐオーロラのよう かって気ままに形変えて
気まぐれに光を放つ

どんな寒さもどんな暑さもどんな嵐が来ても
倒れることはできない心を守るために

だからこそ夢を探して今を生きていくんだろう
明日が来るかわからなくても歩いて行くんだ

それでもまだ夢は見えない 不安はぬぐいされなくて
一秒先もわからない世界でも歩いて行くんだ

だからこそ夢を探して今を生きていくんだろう
明日が来るかわからなくても歩いて行くんだ

恋はきっと

こんなに寂しくなるなんて 思っていなくて大人になれると思ったあの日
あなたを好きになって一緒になって包まれてた日々

いつから気持ちに余裕がなくなり楽しめなくなった
いつからあなたの気持ちが離れて行くのがわかりだしたのだろう

きっと恋なんて きっと愛なんて
まやかしで夢のように消えてしまうものだろう
それならいらない 寂しさだけ募るような恋なら 今すぐにでも捨ててしまおう

こんなに辛くなるなんて 笑っていられると楽しいんだと思ってたあの日
あなたに近付いて見えなくなって離れていった日々

いつからあなたを試すようになったそして楽しくもなくなった
いつから私は疑うだけの卑怯な恋だけしているのだろう

きっと恋なんて きっと愛なんて
素直になってぶつかり合えばきれいに結ばれるのだろう
それなら建前なんて 大丈夫だなんて
もう言わない 気持ちを話すの

今気がついた 強がっても貴方は気付かないふり
それなら強がらずにぶつけてみるそんなんで壊れる恋なら壊れる愛なら

私が今この手で引き裂いてしまおう
見てくれだけの脆い愛は簡単に崩れるだろう
もしもだなんて言葉はいらない
造り上げた気持ちなんて崩してしまえ

好き同士なら隠すことはない
寂しいなら寂しいと言えばいい
それすら受け止められない気持ちならば
消してしまえばいいそんな恋なんて

取り繕うことはないさ いつでもありのままでそのままで

手を取り合う強さ 受け止める強さ

2016年5月10日火曜日

現状について

私6日くらいから喉に腫れを覚えて今現在飲み物を飲む時に激痛が走り歩いていると頭痛がし、熱は7℃辺りを行ったり来たり。
で、カラオケ休業中。
歌も歌ってません。
こういう感じになると一気に歌が下手になるんですよね。
まあ、もともと下手だからいいけど(笑)

それと同時に筋トレもできずにいます。
筋トレして熱吹き飛ばす気力がわかなくて。
筋トレも5月に入ってからやれてないからな~。
ちょっと治ったら頑張らないと。
明日びっくりするくらいに完治してないかな(笑)

詩の書き方のお知らせ

一応詩を書いてますが、サビがどこだかわからないって人への連絡です。

最初からしてたわけじゃないので最初の方はサビも関係なく書いてるかもしれないですが、一応サビの前、後には2回改行を入れています。
だから一回改行や2回改行に挟まれてる様な場所はイントロか、盛り上がりの場所になってます。
例として


1番
1番


サビ
サビ


2番
2番


サビ
サビ


盛り上がり
盛り上がり


サビ
サビ

サビ
サビ


なんて書き方してます。
紙に出して本格的に作詞作曲活動するなら手書きで書き出すと思いますが、今のところはこの手法で行こうと思ってます。
第一にサビとか書くとめんどくさいってのがあります。
多分それをしてしまうと詩を書く事を遠巻きにしてしまって書こうと思わなくなってしまいそう(笑)
ですのでこんな感じの書き方にしました。
まあ、そんな感じでサビどこかわかんねェって思った方はこれ見てそうだったのかって思ってください。
気が付いてた人はすごいです。

ではでは。
次は最近の現状についてです。

Blessed Time

灰色の雲が流れて 虹が出たら始まるのさ 僕らが待ちわびてた季節
痛いくらいの日差しを蹴って 飛び出すのさ青すぎる海へ 時間は待ってくれないから

潮の香りが漂い歓声が上がる白い浜辺に 駆け出す僕らの夢


その季節には 夢が詰まってて みんなの笑顔が弾け出す
青い空のように綺麗な笑顔が

この季節には 愛が詰まってて 焼けた肌が触れ合う時間が来る
熱を冷ますように


この時を過ごすときに 僕らが集まれば 絶対に寂しくはならないのさ
冷たい海の水は心の暑さで吹き飛ばして 走るのさ 地平線へと行けるくらいいに

熱すぎる想いと太陽に漣を乗せて 弾け出す僕らの想い


その季節には 夢が詰まってて みんなの心が弾け出す
空に咲く花のように綺麗な想いが

この季節には 愛が詰まってて 燃え上がる気持ちが触れ合う
空に届くくらいに


季節の終わりに 届くその瞬間 また会おう そう想えた大切な時間に


その季節には 夢が詰まってて みんなの笑顔が弾け出す
青い空のように綺麗な笑顔が

この季節には 愛が詰まってて 焼けた肌が触れ合う時間が来る
熱を冷ますように

波間の星

波間の星に祈りを 地平線には夢を
世界が闇に包まれてもなお 光り輝く空に心を


どんな時も輝いていたい 不意に無くなった予定でも
恋をしてても誰かと別れても 変わらない自分でいたい


星の砂に願いをかけて 波間に流し祈りを乗せる
心に流れた音に身を任せ 目を閉じて願いをかける


どんな時も笑っていたい 悲しい時も辛い時も
裏切られて疲れ果てても 変わらない笑顔でいたい

星空のように変わらない笑顔で 生きていきたい

2016年5月9日月曜日

心へ

笑い合うことができるなら どんなに幸せな時になるだろう
許せないことでも 分け合い悲しみを消す そのくらいはできるだろう

誰もいないところで少しの願いをかけて
誰かが見てるあの星を追いかけて


誰かに想いを伝えることができるなら
高い高い月へと登るくらいの想い 話すことだろう
光に輝くこの丘の空に 心を探して


同じ時過ごすことでも 分かり合えない人がいるだろう
許せないことがある 悲しみが溢れる そんな時もきっと来るだろう

誰も心にいない誰にも会いたくない
本当は誰かにそばにいて欲しいのに 涙を飲み込んで
丘に照らされその光で 心の影を払うように


誰かに思いを伝えたとしても
必ず叶うとは限らないけど それでも伝える気がする
光に輝くこの丘の空に 心を写して


それでも誰かを好きになることがあるのは 愛せる心を持ってるから
心に響く恋をして 前を向いて歩いていこう


誰かに伝える思いは煌々として
叶わないとしても後悔はしない だからこそ伝える
そして次に進むんだ 本物の愛を求めて

2016年5月1日日曜日

大切なあなたへ

もう出会えてどれくらいの時が経つの あなたの想いは見えなくなるだけで
手をつないだあの夜は 嘘のようにかき消されてく

知らないあいだにあなたを好きになり 目で追うあなたは輝いてる
もう戻れないくらい気持ちが震えだす 言葉にすることが怖いくらいに どんな時もあなた あなただけ


見えるだろうか輝くあの星が 同じ空の下でも見え方は違う
僕には儚くて泣いてるように見える 今の僕と同じように


あなたに振り向いてもらえるよう 力出して驚かすような日々もあった
思いを語った朝焼けの 指すような光今でも思い出す

未来には知らない僕がいて そばにはあなたはいないと思う
だって僕のこの大きな気持ちが あなたに向かって怖いくらいに いつの時も あなた あなただけ


君は僕の何より大切な 同じ時を過ごした大切な人で
だからこそさよなら伝えるよ 情けない僕とは もう…


返事のないメールが 返事を語る頃には
もう戻れない もう戻れない 離れたくないよ 離れたくないよ


見えるだろうか輝くあの星が 同じ空の下でも見え方は違う
僕には儚くて泣いてるように見える 今の僕と同じように

君は僕の何より大切な 同じ時を過ごした大切な人で
だからこそさよなら伝えるよ 情けない僕とは もう…ありがとう

素敵な時を過ごした日々に あなたへの思いを押し込めて 蓋をしよう

hurt

あなたの過去には私は居ない でも痛みだけは感じられる
隠しているのか それだけ深い傷 持ってるのかな

たとえその場だけの言葉でも わからないくらいに
大きな衝撃を 受けているのだろう


あなたの口で 私に全て話して欲しい
そして私は すべてを受け止めてみせるから

The past can hurt. But the way I see it いつまでもいつまでも付きまとうだろう
心を通わせ 見えるもの どんな色に染まるのだろう


いつまで隠すの? それほど私は頼りないのかな
話してくれるなら 答えはでなくても癒してあげたい

全て忘れる頃には 愛も忘れてるのだろう
その前に私にすべてを話して欲しいの


あなたにとって触れられたくない大きな傷も
私に出来ることはあなたを癒すことだけ

I've been waiting for love to come 抱えきれない大きなこの愛で
あなたを包み その傷を癒せる日が来るまで傍に…


私の気持ちあなたに全て向いていますから
戻れないほどあなたを愛している


あなたにとって触れられたくない大きな傷も
私に出来ることはあなたを癒すことだけ

I've been waiting for love to come 抱えきれない大きなこの愛で
あなたを包み その傷を癒せる日が来るまで傍に…


The past can hurt. But the way I see it 愛の言葉を 受け入れて欲しい
I've been waiting for love to come あなたを包み できるまで傍に…