独りで生きてた 誰にも頼らず気丈に振舞って
弱さなんて見せなかった 常に笑顔で生きてた
でも君に会って 優しさに触れて 笑顔に触れた瞬間に
全てが崩れて 裸になってる この心を抱き締めて
傷付くのは怖いけど 君を思うと 強くなれる
変わらない毎日に光が射すように 少しずつ溶けてゆく僕の心
君となら何処までも行けるよ 同じ歩幅で明日を見よう
永久を誓うんだ 太陽に負けないくらい大きな大きなこの愛で
小さな小さな 芽が生えてきたこの愛を
大切に思う 愛しく思ってる 自然と笑顔になれるから
もしもだなんて不確かな事ばかり考えては不安になるけど
全てが崩れて 無くなることにも 気が付けない位
向き合うのさ 君との愛に 力抜いて 涙も流してく
強くなれるなら 君を守れるなら 渦巻く世界でも怖くない
幸せにしてあげたいよ 過去に負けないくらい楽しい日々を
君がいてくれるなら 君がいるのなら 守ってゆくよその笑顔を
少しだけ弱気になる心 君がもし僕じゃない誰かを…
それでも幸せを祈ってあげたい 優しく見守ってあげたいけど
簡単には諦められない 君が振り向いてくれる時に
不器用な心で不器用な思いで 君を守る そう思うから
二人の未来が重なる時 そこに待つ未来はどこに向かうの？
見えないけど僕にとって君は 替えのきかない大切な人
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