許せないことでも 分け合い悲しみを消す そのくらいはできるだろう
誰もいないところで少しの願いをかけて
誰かが見てるあの星を追いかけて
誰かに想いを伝えることができるなら
高い高い月へと登るくらいの想い 話すことだろう
光に輝くこの丘の空に 心を探して
同じ時過ごすことでも 分かり合えない人がいるだろう
許せないことがある 悲しみが溢れる そんな時もきっと来るだろう
誰も心にいない誰にも会いたくない
本当は誰かにそばにいて欲しいのに 涙を飲み込んで
丘に照らされその光で 心の影を払うように
誰かに思いを伝えたとしても
必ず叶うとは限らないけど それでも伝える気がする
光に輝くこの丘の空に 心を写して
それでも誰かを好きになることがあるのは 愛せる心を持ってるから
心に響く恋をして 前を向いて歩いていこう
誰かに伝える思いは煌々として
叶わないとしても後悔はしない だからこそ伝える
そして次に進むんだ 本物の愛を求めて
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