新バージョン！IOS11.0.3！

こんにちは。

夏候仁です。

先日そんなに日を開けず、IOSとWindows10がアップデートしました。

ウィンドウズ10は以前よりも立ち上げ速度が上がった気がしています。

edgeやchromeの速度は相変わらず少し遅いといった感じです。

PCが立ち上がりその後通信しながら時間にして3から5分程度ずっと処理しているといった感じです。

まあ、タブは20，30位開いてるんですけどね(笑)

そしてIOS11のバージョンがまたしてもアップして11.0.3になりました。

私が最初にアップデートしたときは11.0.2でしたのでほんの少しのアップデートだと思っていました。

0.2の時はアプリ画面をスライドするとカクカクとしていてそろそろ5Sもアップデート対象外になるのか、、、と思ったものでした。

アプリの立ち上げもかなり遅かったですしね。

ですが、0.3になったらスライドもぬるぬる。

アプリの立ち上げは体感ではわからないですが、少しだけ早くなった気がする。

心なしか画質が良くなった気がするのですが、これは私の目の錯覚なのでしょうか。

Sonyと違って相変わらずの電池もちの良さ。

そして音楽を聴いていても電池が全然減らない恐ろしさ。

凄いです。

ノイズキャンセル機能は端末本体に付けるとコストもかかるし汎用性がなくなるからこれに至ってはとてもいい案でもあります。

純正でしか音楽を聴けなくて綺麗な音質を保つことができないとなるとまさに稼ぎを優先してるということになりかねないですからね。

まあ、apple製品は独自規格の物を確かにたくさん使ってはいるもののapple系列の製品で使うことができる。

マイクロUSBには負けるけど、それでも様々な端末に使えるというところはとてもいいところだと思います。

それこそappleで埋め尽くされた家ならそれこそたくさん使えて汎用性があっていいのではないでしょうか。

最近はマイクロUSBが主流になってきていていろんな端末に使われてきています。

appleがもしもっと他の製品にも手を出し始めたとしたらUSB関連を乗っ取って広がるかもしれません。

まあ、この世界は言っても稼ぎが無いと動きません。

当たり前ですけどね。

でもそうじゃないと技術革命をしないというのはいささか問題があるかとも思いますが、まあ、仕方ないですよね。

技術を競って上を目指すのと同時に手を取り合っていい製品を作っていくことも考えていってもらいたいものです。