君がこの空の下 共に生きてること
理解していながら 実感はない日々
きっとこの雨も 君に降り注がれて
地に吸い込まれて 川になるんだろう
寂しくても 会いに行けない そのもどかしさを流してくれるなら
もっと僕に降り注いで 心の闇を消して
君が待つなら飛んでいこう 雨の日も風の日もどんな時も
会いたい気持ちが 溢れだしてくる 素敵な笑顔を思い出して
君がこの空の下 笑顔で生きていけること
何よりも願うたとえ会えなくても ずっと
きっとこの雨のように 群衆にまぎれながら
何も無かったかのように 記憶から消えるんだ
悔しくても 会いに行けない より好きになってしまうから
もっと僕が強くなれれば 乗り越えられるの？
もう二度と振り向きはしない 君の声香り全て流せるのなら
流してしまいたい 思い出を抱きしめて 泣く日々は後どれくらい
切なくて悔しくて 君の心が僕を見てなくて
いつか会えた時に また会えた時に 君の心振り向かせられるかな？
君が待つなら飛んでいこう 雨の日も風の日もどんな時も
会いたい気持ちが 溢れだしてくる 素敵な笑顔を思い出して
もう二度と振り向きはしない 君の声香り全て流せるのなら
流してしまいたい 思い出を抱きしめて 泣く日々は後どれくらい
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