2018年11月22日木曜日

5G搭載機種を待つか安くなる機種を待つか

みなさんこんにちは。
夏候仁です。
最近古いアイスを思い出しては食べるという趣味ができました。
アイスの食べ過ぎでお腹壊さないように気を付けないといけませんね。
少し前のアイスと言うのは賞味期限ではなく、自分が子供の頃からあったアイスと言う意味ですよ(笑)

さて、2020年も後半年に迫ってきました。
5Gという新しい時代を担った素晴らしい機種が発売されるという噂がたくさん有るなか、国内で発売されているものはいまだに5Gは搭載されていません。
搭載されていても使えないんですけどね(笑)

だとしても、搭載しておいてそれからその機種は実は使えませんでしたなんてことになったら企業としてはリコール対象になりかねないですからね。
そんなことはしないとは思いたいところです。

ただ、5Gが始まりだす2020年はまだまだ様子見が必要だと私は考えています。
それは使いやすいか使いにくいかではなく、デザインがいいか悪いかではなく、通信速度が速いかどうかで決めるべきことだと思うからです。

2020年はおそらくどのキャリアも稼ぎ時になってきます。
5Gの通信量制限はどの程度になるのか、速度は本当に1000倍以上まで跳ね上がるのか、そもそも上手く利用できるのか。

4Gの時は完全に出遅れてどの程度だったのか忘れてしまいました。
ただ、3Gから4Gにアップグレードして良かったという印象は持ってません。
確かに早くはなったけど高くもなったという印象が強かったからです。

また、Pocket Wi-Fiの行方もどうなるのか気になるところです。
例えば、通信速度が有線よりも速く、なおかつ制限がないのであればずっと使い続ける価値は格段に上がると思われます。
また、例えば、Wi-Fiとして使用するとある程度の距離しか飛ばなかったり、ある程度の壁しか貫通できない可能性も出てきます。

そのときに、時計の中にWi-Fiの電波増幅機が内蔵してあったら?
そのときに、電球のソケットとの中間に増幅機が内蔵してあったら?
そのときに、テーブルタップに内蔵してあったら?

そう考えると、様々な家具家電に内蔵されてくれることを祈る他ないですよね。

私としては通信速度は1000倍。
速度制限無しで使い放題。
電波障害を受けにくく、屋内でも軽々利用できる。

というのが一番の理想であります。
どこでもいつでもスマホが近くにあるという生活は今も続けているのではあるのですが、それがもっと近くなる、あるいは、もっと違った使い方ができるようになる。
そうなるのであればこれからの生活の基盤からして変わってくるのかもしれません。

また、情報媒体は今や電光掲示板から電車内のモニター、広告、スマホ、テレビ、いろいろと利用できるものがあります。
ただ、まだまだそれらに改善する余地があるのだとしたら、もっとすごいことになってきそうな気がしませんか?

私は以前、1ヶ月間毎日動画を見続け、アップロードもし、通信制限と戦いながらも100GBの通信を1ヶ月でしたことがあります。
動画制作者の方であればもっとたくさんの通信量を誇れるのかもしれませんが、私の製作した動画はせいぜい4GB。
それを1ヶ月に数本上げる程度なので結局は動画視聴によるものとされるでしょう。
今では据え置き型になっているHDW15ですが、こいつは最近電波表示がバグったおかげで交換時なのかと思えるような感じになってきました。
ファーウェイですし、この時期からすると悪意を感じるのは私だけでしょうか。。。

こんな感じでいろいろないきさつもありながら、著作権のおかげで写真をアップしたいけどできない状態になっています。
著作権って難しいけど得する誰かがいるからこそ存続している機能であります。
自分で写真を撮りたいけど、先端技術を搭載した端末の写真なんて撮れる筈がありません。
ましてや一般人ですし。
広告収入の多いライターさんや、会場へと向かうことのできるアクティブな方、運の良い方が当選し、たくさんの人の中手に取り写真を撮るのでしょう。

ん~。
悔しいです(>_<)

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